top of page

繁盛のぼりで伝わる店頭づくり|文字数を絞ると見やすくなります

こんにちは。田中染工場です。

店舗前でよく見かけるのぼりは、通行中の方にお店の情報を伝えるための身近な布製品です。商品やサービスを知らせるだけでなく、お店の入口に活気を出したり、営業している雰囲気を伝えたりする役割もあります。

ただし、のぼりは立てれば必ず伝わるというものではありません。文字が多すぎたり、色の差が弱かったりすると、近くまで行かないと内容が読めないことがあります。今回は、繁盛のぼりを作るときに考えたいポイントを紹介します。



のぼりは一瞬で伝わる言葉が大切です

白地の販促のぼり旗。黒い筆文字でモーニング始めました、朝食屋ごはんのロゴ。おにぎり、卵、汁物の朝食イラスト。

店頭のぼりは、歩いている方や車で通る方の目に入るものです。じっくり読む文章ではなく、一瞬で内容が伝わる言葉にすることが大切です。

商品名、サービス名、店舗名、イベント案内、季節の案内など、伝えたい内容を一つに絞ると、見やすくなります。たとえば、商品名を伝えたいのか、入店を促したいのか、催しの案内をしたいのかによって、文字の選び方は変わります。

「いろいろ入れたい」と考えるほど、文字は小さくなります。文字が小さくなると、遠くから読みにくくなり、のぼりの役割が弱くなります。

まずは、一番伝えたい言葉を決めることが大切です。





色は目立たせるだけでなく読みやすさを考えます


のぼりは、背景色と文字色の組み合わせで見え方が大きく変わります。

明るい背景に薄い文字を重ねると、近くではやさしい雰囲気に見えても、離れると文字が読みづらくなることがあります。反対に、背景と文字の差をはっきりつけると、遠くからでも内容が伝わりやすくなります。

ただ目立つ色を使えばよいというわけではありません。店舗の外観や看板の色と合わないと、店頭全体の印象が散らかって見えることがあります。お店の雰囲気に合う色を選びながら、文字の読みやすさも確保することが大切です。



店頭の繁盛のぼりなどは、

設置場所に合わせて見せ方を変えます


青い縦長の案内のぼり旗。白字で歴史資料館と縦書きされ、上部に白い帯、下部にギザギザ模様がある。

店頭などの繁盛のぼりは、設置する場所によって見え方が変わります。

歩道に近い場所に置く場合は、歩行者から見える向きを考えます。駐車場の入口に置く場合は、車から見たときに一瞬で読める文字の大きさが大切です。イベント会場で使う場合は、通路の流れや人の集まり方も考える必要があります。

複数枚を並べる場合は、同じ内容を繰り返して印象を強める方法と、違う内容を分けて案内する方法があります。店頭の幅や置ける本数に合わせて、全体の見え方を考えると効果的です。



写真やロゴを入れる場合は余白も必要です


繁盛のぼりには、文字だけでなく写真やロゴを入れることもできます。商品写真を入れると内容が伝わりやすくなり、ロゴを入れると店舗らしさを出しやすくなります。

ただし、写真やロゴを大きく入れると、文字を置くスペースが少なくなります。情報を詰め込みすぎると、全体が読みにくくなるため、余白を残すことも大切です。

のぼりは、お店の前で働く小さな案内役です。伝えたい言葉、見せたい方向、使う場所を整理して作ることで、店頭の印象が整いやすくなります。

田中染工場では、繁盛のぼりの制作について、文字、色、サイズ、設置場所に合わせたご相談を承っています。店頭をわかりやすく見せたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

季節ごとに内容を変える場合は、基本のデザインをそろえておくと、店頭に統一感が出ます。色や書体の雰囲気をそろえながら、案内する言葉だけを変えることで、見慣れたお店らしさを保ちながら情報を伝えられます。

スピード✖️丁寧な仕事何十年と見てるけどいつ見ても私にとって神業です👏😂 (1)_edited.jpg

お問い合わせ

ご不明点など、お気軽にお問い合わせください。

染元 田中染工場 のれん 鯉のぼり

©︎2025 株式会社 田中染工場 inc.

bottom of page