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オーダー制作の相談前に準備したいもの|ロゴ・写真・ラフ案のそろえ方

こんにちは。田中染工場です。

旗、幕、のれんなどをオーダー制作するとき、「何を準備すればよいのかわからない」と感じる方も多いのではないでしょうか。最初から完成したデザインを用意する必要はありませんが、いくつかの情報があると、相談がスムーズになります。

制作するものが大漁旗、店舗のれん、横断幕、社旗、安全旗、のぼりのどれであっても、最初に整理する内容は共通しています。今回は、オーダー制作の相談前に準備しておくとよいものを紹介します。



入れたい文字を先に書き出しましょう


まず確認したいのは、入れたい文字です。

店名、屋号、会社名、船名、チーム名、イベント名、お祝いの言葉、記念日、送り主名など、入れたい内容を一度書き出してみましょう。頭の中では決まっているつもりでも、実際に並べてみると、文字数が多いことに気づく場合があります。

すべてを同じ大きさで入れると、主役がわかりにくくなります。最も大きく見せたい言葉、補足として入れたい言葉、必要であれば小さく入れる言葉に分けておくと、デザインの方向性が決めやすくなります。

正式な会社名や屋号、漢字の表記、送り主名などは、誤りがないように確認しておくと安心です。



ロゴや参考資料があると雰囲気を合わせやすくなります

白地に黒い墨文字のロゴ。丸で囲まれた「染」と下に筆文字で社名である「染元 田中染工場」が記載されている。

会社ロゴや店舗ロゴを入れたい場合は、ロゴデータをご用意いただくと確認がしやすくなります。

データの種類がわからない場合でも、まずはお手元の画像を共有いただければ大丈夫です。名刺、看板、パンフレット、過去に作った旗やのれんの写真なども、雰囲気を合わせるための参考になります。

「この色に近づけたい」「この書体の雰囲気がよい」「前に作ったものと同じ方向で作りたい」など、言葉で説明しにくい内容も、参考資料があると伝わりやすくなります。



設置場所の写真があるとサイズを決めやすくなります


のれん、横断幕、懸垂幕、のぼりなどは、使う場所によって適したサイズが変わります。

入口の幅、のれん棒の位置、壁面の広さ、フェンスの高さ、掲げたいポールの大きさなど、写真があると具体的に相談しやすくなります。特に屋外で使う場合は、風の通り方や周囲の見え方も大切です。

「この場所に掛けたい」「このあたりから見えるようにしたい」という写真があれば、文字の大きさや全体のバランスも考えやすくなります。寸法が正確にわからない場合でも、おおよその幅や高さをお知らせいただくだけで、話を進めやすくなります。



オーダー制作の準備では、

ラフ案は手描きでも問題ありません

黒地に白い9つのアイコンが並ぶ、行事・催しの一覧。買い物、スポーツ、娯楽、葬儀、営業中、夏祭り、大漁、こどもの日などの文字付き

完成したデザインを作ってから相談しなければいけない、ということはありません。

手描きのメモでも、「文字は中央に大きく」「ロゴは上に」「背景は落ち着いた色で」「左右に柄を入れたい」など、簡単なイメージがあるだけで十分参考になります。

反対に、具体的な案がない場合でも、「贈答用として華やかにしたい」「店舗入口を上品に見せたい」「遠くから読めるようにしたい」といった目的がわかれば、方向性を一緒に整理できます。





使う日が決まっている場合は早めに相談しましょう


開店日、式典、試合、展示会、贈答日など、使う日が決まっている場合は、お早めの相談がおすすめです。オーダー制作では、内容確認、デザイン作成、修正、制作、仕立て、発送までにいくつかの工程があります。

余裕を持って相談することで、文字の確認や色の調整もしやすくなります。

田中染工場では、旗・幕・のれんの用途に合わせて、内容の整理からご相談いただけます。まだ形が決まっていない段階でも、入れたい文字、使う場所、使う日をお知らせいただければ、制作に向けて一緒に進めていきます。

スピード✖️丁寧な仕事何十年と見てるけどいつ見ても私にとって神業です👏😂 (1)_edited.jpg

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